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 ■ 多目的作業船 第16堀松号
大型押航式多目的作業船として、岩盤掘削や土砂浚渫等の浚渫作業からブロック据付等文字通り多目的に活用できます。スパット昇降装置で特許を出願しているほか、最新型のGPSとソナーによる浚渫施工管理等独自の技術をもっており、その作業精度の高さは他社よりも抜きん出たものがあると自負しております。ご用命があれば、全国各地へ出向きます。是非、お問い合わせ下さい。

【特徴】

@:航行用人工衛星を用いた最新航法装置(GPS)と、波浪対策等で船体を支えるスパット装置を油圧式スイン グ方式とした。これにより、大幅な静音性の向上と、船の位置を正確に保った高精度の作業ができる。

A海上施工上のあらゆる状況を想定し、作業クレーンは主巻、補巻に加え第三クレーンを装備。

B母船に8つの船員室のほか調理室もあり、作業員の居住スペースも十分に配慮している。


第16堀松号(平成12年度に新造)
■クレーン部仕様
作業能力 クレーン能力 最大吊り上能力 主巻 300t×9.2m(22mジブ)
補巻 31t×34.1m(31mジブ)
第3ドラム 5t×32.7m
ワイヤーロープ 主巻 40mm(330m×2本)
補巻 35.5mm(180m)
第3ドラム 16mm(120m)
グラブ能力 巻上荷重(直巻) 50t
最長ブーム長さ 46m
浚渫深度 40m(水面下)
揚程 6m(水面下)
仕様バスケット容量 グラブ 6m3×33t、4.5m3×37t、11m3×23t
オレンジバケット 6m3×30t
平バケット(爪なし) 7.5m3×16t
砕岩使用 砕岩棒重量

30t、33t(2本)

ダンビングハンマー 42t(21.5m)
ワイヤーロープ 支持 40mm(130m×2本)
開閉 40mm(130m×2本)
原動機 名称 三菱重工(株)製 SI2N−MPTA
形式 12気筒ディーゼルエンジン
定格出力 964Kw(1310Ps/1800rpm)
冷却方式 清水ラジエータ冷却

第16堀松号
■台船部仕様
船種 全旋回起重機船(乗組員8名)
主要寸法 L60.0m×B22.0×D4.0m
積載スペース L24.0m×B19.0m
積載重量 2,000t
速力 連続定格速力8ノット(空船時)
用途 各重量級ブロック据付、浚渫、荷役
要員室 個室8室
スパット設備 φ1300mm×33m×2本
堀松、淡路共同特許取得済
昇降装置 油圧式スイング方式
操船ウインチ・ウインドラス 16t/8t×12m/24mm/min×4台
主・補発電機 220KVA・60KVA
油圧連結装置 フリーアジャスター4点式(淡路共同造船鞄チ許第2971008号)
サンドスラスター 推力2.5t×2基
特別装置 浚渫施工管理システム(GPS)
造船所 淡路共同造船
 
第17幹丸
■押船部仕様  
船種 19G/T鋼製押船
主要寸法 L15.0m×B6.0×D1.9m
総トン数 19t
主機関 1600Ps(ヤンマー6N165−EN×2基)
速力 連続定格速力 約10.5ノット
船行区域 沿海区域  定員10名
船籍港 北海道留萌市
連結装置 油圧式 能力40t×4台 フリーアジャスター
造船所 淡路共同造船
 
第18幹丸
■押船部仕様  
船種 5t未満アンカーボート兼通船
主要寸法 L10.0m×B3.6×D1.0m
総トン数 4.9t
主機関 440Ps(ヤンマー6 GH−UT)
速力 連続定格速力 約9ノット
船行区域 母船5マイル 定員10名
船籍港 北海道留萌市
造船所 淡路共同造船